エンゼルス・レンドンは大谷から無視されていた?高額契約だが野球嫌いとの噂も

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大谷翔平選手がかつて所属していたロサンゼルス・エンジェルス。

さほどMLBに詳しくはないけれど、大谷の同僚だった選手なら結構知ってる、という人も多いですよね。

そこで今回は、日本のファンの間でも知名度がそこそこあるであろう、エンゼルス・レンドン選手について 調べてみました。

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レンドン選手は7年総額2億4500万ドル(約363億円)の高額契約

レンドン選手は7年総額2億4500万ドル(約363億円)の超高額契約を結んでいます。

ナショナルズでは素晴らしい成績を残したレ ンドン選手ですが、今では見る影もありません。

かつてはプホルス選手と10年契約を結ぶなど、エン ゼルスの長期契約はあまり良い印象がありませんよね。

レンドン選手の契約は、2026年まで残っており、 今後よっぽど活躍しない限りエンゼルスの大損になってしまいますね。

レンドンは「野球嫌いだ」と元同僚バーベルボンがコメント

先日出演したテレビ番組で、「シーズンを短くしないとダメだ。試合が多すぎるんだよ。162試合だからね」とシーズンが長すぎるといった発言をしたレンドン選手。

その発言を受けて、元ナショナルズ同僚のパペルボンがSNSでコメントしています。

パペルボンは、かってレッドソックスで松坂大輔の同僚で、ク ローザーを務めていたことから、日本の野球ファンにとっても馴染みのある人ですね。

その彼がSNS上で以下のような厳しいコメントをしています。

大リーグ通算368セーブを記録しているジョナサン・パペルボンは自身のX(旧ツイッター)で「レンドンと一緒にプレーしたけど、彼は文字通り野球が大嫌いだ。(シーズンは)長いけど、そのために契約したんだろ? シーズンの半分だけプレーしたいとチームに伝えて、給料の半分を返せ!」と発言。2015年から2年間はレンドンとチームメートだっただけに、ストレートな言葉をぶつけている。

https://the-ans.jp/news/386873/

レンドンの野球嫌いを暴露するとともに、レンドンの発言を批判してるともとれるような指摘をしています。

大谷からグータッチを無視された?

2023シーズン中、レンドンが降板した大谷選手にグータッチを求めたものの、大谷に無視されたとされる報道がありました。

大谷は首を振ってレンドンとのタッチを拒否したとされていますが、自分自身のピッチングに納得がいかず、そういった対応になった可能性もあります。

しかし、野球に心血を注ぐ大谷選手からすれば、高額年俸でロクに働かず練習態度もよくないレンドン に腹を立てていた可能性が高いですね。

「レンドン死刑囚」とネット上では耶識する声も多い

高額な年俸に見合わないレンドン選手。

国内外問わず、厳しい意見が寄せられています。

プレーしないことで金をもらっている、最も高給取りの選手ほど野球を憎む人はいない。

レンドンはどうしてあんなに怠け者なんだろう。ほとんどの男は契約を得るために人を殺して仕事をするだろう。彼はILに座っているだけで快適だ。

大谷選手がドジャースに移籍してしまったため、日本のファンは来期以降あまりレンドンの活躍を知る機会も少なくなってしまいますね。

たまに思い出して、成績を確認してみるのもいいかもしれませんね。

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